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省エネルギーの観点から缶飲料を温める電力を削減することにより環境負荷低減を実現可能にする。
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加熱するしくみ
従来の缶ウォーマーにくらべて
① 年間の消費電力・CO2排出量が10分の1以下に。
② 設定温度に対し、加温時間は約150分→約0.5分程度に短縮できる。
省エネルギーの観点から缶飲料を温める電力を削減することにより環境負荷低減を実現可能にする。
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従来の缶ウォーマーにくらべて
① 年間の消費電力・CO2排出量が10分の1以下に。
② 設定温度に対し、加温時間は約150分→約0.5分程度に短縮できる。
※秋~冬は1日に75本販売、春~夏は1日に37本を販売すると仮定した場合。
既存ウォーマーの収容本数を75本。設定温度55℃。10℃→55℃まで加温。
購入時、冷蔵棚(リーチイン等)より取り出した缶飲料をそのままクールで飲むか、
ホットで飲むかをその時の気分によって選択することができる。
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