1939年(昭和14年) |
大阪コルク工業株式会社として設立 |
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1949年(昭和24年) |
森ノ宮工場(旧大阪工場)を建設 |
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1953年(昭和28年) |
大和製罐株式会社に商号変更 |
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1956年(昭和31年) |
清水工場を建設 |
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1963年(昭和38年) |
大阪工場を建設 |
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1965年(昭和40年) |
九州製罐株式会社と合併、東京工場を取得 |
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1966年(昭和41年) |
アルミEOE(イージーオープンエンド)の製造開始 |
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1967年(昭和42年) |
本社を東京都中央区へ移転 |
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1969年(昭和44年) |
世界で初めてコーヒー飲料缶の商業生産・販売を開始 |
1972年(昭和47年) |
ブリキEOEを開発 アルミ2ピースの本格製造開始 多層プラスチックチューブを商品化 |
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1973年(昭和48年) |
世界で初めてスチール2ピース缶の商業生産を開始 |
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1975年(昭和50年) |
九州工場を建設 |
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1976年(昭和51年) |
プルアップキャップを商品化 |
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1979年(昭和54年) |
飲料用3ピース溶接缶の製造開始 液体窒素充填技術を開発し、商品化 |
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1981年(昭和56年) |
資本金を24億円に増資 |
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1982年(昭和57年) |
ピールオフキャップを商品化 ヒートシールエンドキャップを商品化 |
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1984年(昭和59年) |
総合研究所を建設 |
スクイズフォーマーを商品化 |
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1985年(昭和60年) |
真岡工場を建設 |
ブラックコーヒー缶の無菌充填設備を実用化 |
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1989年(平成元年) |
低真空度充填技術・薄板巻締技術開発により、3ピース軽量缶(バランス缶)開発 3ピース高速ライン(1200cpm)が清水工場で稼働 |
1990年(平成2年) |
生産工程を簡略化するアルミDRD缶の生産技術確立 内圧缶SOT(ステイオンタブエンド)を開発、実用化 |
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1991年(平成3年) |
インラインスーパーディテクター等による3ピース缶無打検化システムを開発 3ピース缶胴板のコイルコーティングを実用化 一体成型ホット缶を商品化 |
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1992年(平成4年) |
サッポロビール製罐工場を取得 新戸畑工場を建設 |
陰圧缶用SOTを開発、実用化 高効率・短時間処理化した新型キャンウォッシャーを開発 高速画面処理の缶外観検査機を開発 歪解析手法による印刷図柄変形技術により、プレ印刷DR缶を開発 スムーズキャップを商品化 ポンプフォーマーを商品化 |
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1993年(平成5年) |
飲料缶の販売促進用にキャンペーン用SOTを開発 ピルファー・プルーフ・キャップを商品化 |
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1994年(平成6年) |
3ピースダブルネック缶(190g・250g)を開発、実用化 商品性を大幅に向上させるラミネート3ピース缶を開発、実用化 |
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1995年(平成7年) |
技術開発センターを建設 |
204/211縮径缶を開発、実用化 ラミネートラインを新戸畑工場に設置、本格稼働 |
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1996年(平成8年) |
大井川工場を建設 |
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1997年(平成9年) |
Lチューブの商品化 |
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1998年(平成10年) |
ISO9002取得 ASIS1号ラインを立上げ、トーアス(株)殿と共同事業開始 ホログラム缶の開発と商品化 |
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1999年(平成11年) |
ASIS2号を立上げ、三和缶詰(株)殿と共同事業開始 2Pラミネート貼付缶を開発、商品化
3Pエンボス缶を開発、商品化 |
2000年(平成12年) |
ニューボトル缶を開発、商品化
ニューボトル缶にてザ・キャンメーカー(雑誌)が主催するキャネックス2000においてキャンオブザイヤーのグランプリ受賞
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2002年(平成14年) |
ホットウォーマ対応小型ペットボトルを開発、商品化 レトルト対応ニューボトル缶を開発、商品化 固形無菌技術を開発、商品化 エレガンス缶を開発、商品化
スパイラルビード缶を開発、商品化 |
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2003年(平成15年) |
スパイラルビード缶で、ザ・キャンメーカー(雑誌)が主催するキャネックス2003において、キャンオブザイヤーのグランプリを2度目の受賞 フラットチューブを開発、商品化 |
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2004年(平成16年) |
ミニボトル缶を開発、商品化 |
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2005年(平成17年) |
3P広口リシール缶(広口キャップ缶)を開発、商品化
ミニボトル缶にてザ・キャンメーカー(雑誌)が主催するキャネックス2005においてキャンオブザイヤー(ボトル缶部門)で銅賞受賞 ニューボトル缶がフランスの包装容器関係業界誌開催の2005年度フランス包装容器大賞受賞 |
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2006年(平成18年) |
中身排出機構(残ガス排出機構)付きエアゾールキャップを開発 ザ・キャンメーカー(雑誌)主催のキャネックス2006において広口リシール缶(広口キャップ缶)がキャンオブザイヤーの3ピース飲料缶部門でグランプリ受賞、チョコレート缶が2ピース食缶部門で銀賞のダブル受賞 |
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2007年(平成19年) |
タブレット缶を開発、商品化
レトルトカップを開発、商品化 ザ・キャンメーカー(雑誌)主催キャンオブザイヤーの3ピース缶飲料部門において発泡インキラミネート缶が金賞、グリップ缶が銀賞受賞。また、3ピース食缶部門において広口リシール缶(広口キャップ缶)が銀賞、2ピース食缶部門において小型AEタブレット缶が銀賞受賞。 |
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2008年(平成20年) |
APEAL(欧州容器用鉄鋼協会)主催の「国際スチールパッケージングアワード」の飲料缶部門において広口リシール缶(広口キャップ缶)が最優秀賞を受賞 ワイン用のニューボトル缶開発、商品化 |
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2009年(平成21年) | ECOビード缶(3ピース190g環境対応スチール缶)を開発
2009年キャンオブザイヤーで当社エキスパンド異形缶が銅賞を受賞
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2010年(平成22年) | ソウル駐在所開設 |
環境にやさしい新エコ素材、ラピルスを開発
2010年キャンオブザイヤー3部門で受賞3ピース飲料缶部門金賞(24面体エキスパンド成形缶)
ボトル缶部門金賞(フィルムラミネート120mlミニボトル缶)
3ピース飲料缶部門銀賞
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2011年(平成23年) | 東京工場 平成22年度神奈川県地域共生型工場等表彰を受賞 |
2011年キャンオブザイヤー3部門で受賞
ボトル缶部門 銅賞/サミット出席者賞
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2012年(平成24年) |
第15回日食優秀食品 機械資材・素材賞を受賞
2012年キャンオブザイヤー2部門で受賞
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2013年(平成25年) |
本社を東京都千代田区へ移転
ソウル駐在所を営業所(支店)に格上げ |
産業技術総合研究所と共同で、新しいメカニズムの防曇塗料(製品名:ラクレインB1)の開発に成功
2013年キャンオブザイヤー3ピース飲料缶部門 銀賞受賞
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2014年(平成26年) |
2014年キャンオブザイヤー2部門で受賞
キャンオブザイヤーグランプリ受賞
ボトル缶部門 銅賞受賞
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2015年(平成27年) |
2015年キャンオブザイヤー2部門で受賞
3ピース飲料缶部門 金賞受賞
ボトル缶部門 金賞受賞
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2016年(平成28年) |
平成28年度エネルギー管理優良事業者表彰
大井川工場 :「関東経済産業局長表彰」受賞 会社(事業者) :「関東地区電気使用合理化委員会 委員長表彰 事業者部門 最優秀賞」受賞 |
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2017年(平成29年) |
平成28年度エコシップ・モーダルシフト事業優良事業者 |
「ペントアワード2017」コンセプト部門で銀賞受賞 |
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2018年(平成30年) |
「ペントアワード2018」飲料部門とコンセプト部門で銀賞受賞 |
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2019年(平成31年/令和元年) |
バンコク駐在所開設 吸収分割により大和サービス株式会社の製版事業を継承 |
ヒンジジャー容器を開発、商品化 |
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2020年(令和2年) |
郵便(メール便)に対応した薄型チューブを開発、商品化
スポットケア用チューブを開発、商品化
洋菓子向け撥油フィルムを開発、商品化 2020年キャンオブザイヤー 3ピース飲料缶部門で2つ受賞 3ピース飲料缶部門金賞(CL-WORC) 3ピース飲料缶部門銅賞(缶胴・蓋内面BPA-NI仕様)
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2021年(令和3年) |
204径FOE(フルオープンエンド)を開発、商品化 生分解性リッドを開発、商品化
スマートスチームを開発、商品化
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2022年(令和4年) |
2022年 キャンオブザイヤー 3ピース飲料缶部門で銀賞受賞 第8回介護食品・スマイルケア食コンクールで「エバースマイル」製品が金賞を2つ受賞
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2023年(令和5年) |
吸収分割により大和サービス株式会社の物流事業及び測定事業を継承 吸収分割により大和エンジニアリング株式会社の保守・点検・製作事業を継承 令和4年度エコシップ・モーダルシフト優良事業者国土交通省海事局長表彰受賞 |
2023年 キャンオブザイヤー 3ピース飲料缶部門で金賞受賞
泡弾力に優れたリッチフォーマーを開発、商品化 紙製角形容器を開発、商品化
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