スリムワインボトル

 

味わいそのまま手軽なおいしさをお届け! いつでもワイン、どこでもワイン。

 

スリムワインボトル カゴ
ワインの新しい楽しみ方をお届けするアルミボトル

上質で落ち着いたひとときを演出してくれるワイン。でも残念ながら「ワインはちょっと敷居が高い」と感じる人もまだまだいらっしゃるようです。日本人とワインとの関係がもっと身近なものになればいい、弊社はそう考えます。重くて持ち運びづらいびんのボトル、抜けないコルク栓、飲みきれない750mlサイズ……。いくつかの課題を解消することでワインはもっと気軽に楽しめるお酒になるはずです。
そこでご提案するのがスリムワインボトル。毎日の食卓に、旅行やレジャーの最中に、いつでもどこでも誰とでも楽しめる新しいワインスタイルがここから始まります。

 

缶だから、ワインがもっと自由になる。広がる飲用シーン

スリムワインボトルなら、家でも外でも、一人でも大勢でも、そのまま飲んでもグラスに注いでもOK。
自由自在なスタイルで美味しいワインを楽しめます。

広がる飲用シーン
  • コンビニで気軽に買えるワインの新しいカタチ
  • 軽くて破損しにくいからレジャーや旅行にもぴったり
  • 食卓にちょうどいい飲みきりサイズ
  • 持ち運びやすいからアウトドアでも手軽にワイン

 

※お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。

 

スリムワインボトルに込めた7つのこだわり
スリムワインボトルに込めた7つのこだわり
1. 「品質 Quality」
  ワインの味をしっかり守る専用アルミ缶とそれを可能にした高い技術
2. 「デザイン Design」
  ワインらしさを印象づけるフォルム
3. 「容量 Capacity」
  気軽に買える300mlの飲みきりサイズ
 
4. 「サイズ Size」
  コンビニエンスストアでの陳列も考慮した大きさ
5. 「軽さ Lightness」
  物流コストの削減にもつながる軽量性
6. 「リサイクル Recycling」
  捨てやすくリサイクルしやすいオールアルミ製
7. 「リシーラブル Resealable」
  開け閉め自由なスクリューキャップ

 

みんな待ってる!缶入りワインを「飲んでみたい」と答えた消費者が多数!

消費者は「缶入りワイン」という新しいカタチをどうとらえているのでしょうか? 弊社が実施した消費者調査では、
実に50%のユーザーが缶入りワインを「飲んでみたい」と回答。新しいワインを求める声は確実に大きくなっています。

缶入りワイン?飲んでみたい! ビールや酎ハイよりも少しだけリッチな気分を味わいたいな 美味しいワインがコンビニで買えたらいいのに ワインは好きだけどフルボトルは量が多すぎて... びんは持ち運ぶのもコルク栓を抜くのもちょっと面倒...

今すぐ消費者の希望をかなえられるのは大和製罐のスリムワインボトルだけ。消費者とワインとの距離をぐっと近づける新しいワインスタイルを提案しませんか?

ワインユーザー400人対象Web調査より

 

ご不安な点・疑問な点にお答え 安心品質で消費者へ スリムワインボトルに関するQ&A
缶入りのワイン......。初めてなのでちょっと心配です。味に影響は出ませんか?

ご安心ください。スリムワインボトルは耐腐食性を高めた専用アルミ缶で、ワインの美味しさを損なうことはありません。弊社では2008年から缶ワインを手がけていますが品質トラブルはまったく発生していません。

ワインの充填はどうやって行うのですか?新たな設備投資が必要なの?

ワインの充填作業は専用の設備を備えた弊社の関連施設で行うことができます。つまりお客さまからはワイン原液を供給していただくだけ。多額の設備投資は必要ありませんのでご安心ください。

缶で大丈夫なのでしょうか?輸送中の容器破損や漏れが心配です。

スリムワインボトルは軽くて割れにくいのが特徴です。大切なワインを安全にお届けするのはもちろん、物流コストの削減にも貢献します。

取り扱ってもらえるか心配です。小売店・販売店に対するセールスポイントはありますか?

スリムワインボトルは設計段階からコンビ二エンスストアでの販売を想定して、リーチイン投入が可能なサイズにこだわりました。フルボトルのワインびんと比べて陳列しやすく場所もとらない点が大きなメリットです。

ワインを飲んでもらう消費者にとってうれしい工夫はありますか?

いつでもどこでもお飲みいただけるよう、スリムワインボトルではスクリューキャップを採用しました。従来のコルク栓と違って手で簡単に開け閉めできますので、今までよりずっと手軽にワインをお楽しみいただけます。

現代はエコの時代!環境面への配慮も気になるのですが?

スリムワインボトルのようなアルミ缶は資源として再利用されるシステムが確立されており、非常に高いリサイクル率を誇ります。またガラスびんよりも軽量でかさばらないため、輸送面でのCO2排出量削減も期待できます。

 

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