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清水工場へ営農型オフサイトPPA導入 地域農業と脱炭素を推進!
更新日:2026年3月16日

 

 

 

当社は清水工場において、岐阜県および静岡県に所在する太陽光発電所の電気および環境価値を購入するオフサイトPPAサービスを導入し、本日より発電を開始しました。
岐阜県の太陽光発電所は、当社として初めての「営農型オフサイトPPA」です。太陽光パネルの下ではザクロを栽培しながら、発電した電力を清水工場で活用していきます。

清水工場へ営農型オフサイトPPA導入_画像1

農林水産省の統計によれば、国内ザクロは1978年に最大収穫量約67トンを記録したものの、2003年には約1トンま で減少し、栽培者の高齢化や収益性の課題が顕在化しています。営農型太陽光発電は、農作物の販売収入に売電収入を 組み合わせることで、農業経営の安定化に資するモデルとして注目されており、欧州を中心に海外では導入が進む一方、 国内では未だ活用事例が限られています。
本件の発電事業者である株式会社Gプラントは、地域課題の解決に向けて耕作放棄地や山林化した農地を再生し、耕作 可能な農地へと復活させる取り組みを継続してきました。本事業を起点に、東海地方の「ザクロ一大産地」化に向けた 取り組みを推進していく方針です。

 

取組み概要

発電所在地 岐阜県(営農型)、静岡県
需要場所 大和製罐株式会社 清水工場
発電事業者 株式会社Gプラント
株式会社ジェネックス(中部電力グループ)
PPA事業者 中部電力ミライズ株式会社
契約種別 太陽光発電由来のオフサイト型フィジカルPPAサービス
サービス開始日 2026年3月16日(静岡県の発電所は2026年9月以降を予定)
契約期間 20年

食と地域の価値共創と脱炭素

当社は、食品・飲料容器を通じて「食」の安全・安心と豊かさを支えてきた企業として、地域の生産者やお客さま、パートナーの皆さまと共に歩む姿勢を大切にしてまいりました。私たちは、再生可能エネルギーの活用による脱炭素の実現と、農業の持続可能性向上を両輪として進めることで、産地、加工、流通、消費をつなぐ新たな価値の循環を地域に根づかせたいと考えています。
今後も、環境負荷の低減と地域産業の活性化を同時に実現する取り組みを加速させ、社会とともに持続的な価値を創出してまいります。

 

 

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