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日本橋容器大学

海外留学編 第1回 ロンドンで生活はじめました!

早いもので、イギリスに来て2ヶ月余りが過ぎました。当時はまだ晩夏という気候でしたが、11月になりましたら、急に気温が低くなり、現在はストーブが必要な生活です。しかし、太陽が出ると暖かですので、街を歩いてもそれほど寒いという感じはありません。これから本格的な冬になるのでしょうが。

現在、ロンドンの西部に位置するチズイック(CHISWICK)に住んでおります。落ち着いた街で地下鉄の駅にも近く、買い物も便利なところです。こちらでは一戸建ての家はハウスと呼ばれますが、私の住まいは4階建ての日本ではマンションに相当するタイプの家でフラットと呼ばれます。いかにもイギリスらしい建物で、部屋の天井が高く、レイアウトも素敵で大変気に入っています。
通学している学校はリッチモンドにあり住まいからは地下鉄で3つ離れた駅になります。リッチモンドは日本の青山に相当するような街です。
こちらに来て大変驚いたことは、イギリスには非常に多くの国の人々が生活していることです。かつては植民地を多く有していた国ですから、それを実証しているような感じを受けております。
想像していたイギリスと余りにも異なっていた点は地下鉄やバスにごみが散乱していることです。乗客のマナーも様々です。ですから、イギリス紳士、淑女というタイプの方にお目にかかるとほっとします。

ロンドンの西部に位置するチズイック

 

大きなスーパーマーケット

1キロ程度歩いたところに大きなスーパーマーケットがありますので、そこの缶詰売り場を活用しております。写真のように各種の缶詰食品が並んでおり、特に豆類を素材とした缶詰食品が各種あって、大変便利です。味付けは薄い塩味、トマトソース味、数種類の缶詰食品を常備してお昼や夕食の材料に用いております。次回にはそれらの内容や表示について具体的なお話をお届けします。

 

文:女子栄養大学名誉教授 吉田企世子