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    電子レンジで食品をあたためる時の温度ムラ低減
 
 
 
 
更新日:2007年10月22日
 
 

 

大和製罐(株)は、青山学院大学理工学部の橋本修教授と、電子レンジに使われているマイクロ波を用いて食品を加熱する際、円偏波の技術を応用することで、温度ムラを低減させることができることを確認しました。

この技術により、電子レンジで食品を加熱する際、部分的な過熱による内容物の突沸や、あたため温度のばらつきが低減され、食品を効率的で最適な条件で加熱することができます。

更に、最適な加熱のための容器形状を予測するコンピューターシミュレーション技術と円偏波の技術を組み合わせることで、効率的で安全な食品容器を供給できるようになります。 今後は安定的な加熱手法の研究と、食品製造工程における連続加熱処理装置の開発を目指します。


従来の直線偏波

円偏波
円柱形状食品の断面の電磁界分布(イメージ)